あまりにセシルのもくろみ的
『セシルのもくろみ』が、大爆死しているそうで。
映画で観た~ セシルのよ~うに~
かくいう私も、観てないけれど





あんまり、あぁいう話は好みじゃないというか。
というより、私の趣味が偏り過ぎているという話でもあるけど

まぁ、それは置いといて、私の世代だと、やっぱり、“セシル”というと、この歌が自然に浮かんでくるな~

“私の世代”とくくって良いかは、曖昧だけど

浅香唯と言えば、やっぱ、“風間三姉妹”だよね。
『Remember』も売れたしね。
ソロで言うと、『C-Girl』かなぁ。
でも

私は、この『セシル』が1番好きだな~、浅香唯の歌の中では



ってフレーズ聴く度に、
“セシル”って誰だよ

って思ったもんだけど。
あ~、懐かしいわ~

かれこれ、25年は前の話だと思うけど~

人間は老いても、歌は色褪せない

セシルのもくろみ いつも、すぐそば。
テレビドラマも始まり、
原作
面白そうなので、
『セシルのもくろみ』 唯川恵さん著
高見図書館に
入荷しました。

いま、読んでいる
『ことり』小川洋子さん著
が、あまりに美しい物語で、切なく優しく、
読み終わりたくない。
なので、
噛み締めように、何度もゆっくり読んでいる。
ことり、
ほんとうに素晴らしい。
もう少し読むの待っていてね。