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遊戯王VRAINS 第11話

リボルバーの明かした真実に困惑するPlaymakerは、リボルバーのエースモンスター「ヴァレルロード・ドラゴン」の強烈な一撃を受けて倒れ込む。意識が遠のいていく最中、脳裏に響いた謎の声で目を覚まし、Playmakerは立ち上がる。その瞳には揺るぎない闘志が宿っていた。

今回の遊戯王VRAINSは・・・・・・

消失したサイバースの逆襲が始まる

リボルバーが発動した天火の牢獄によって、
自身のデッキを破壊されてしまった遊作

更に、リボルバーはヴァレルロードを召喚し、
遊作に強烈な一撃を喰らわせる

ライフを残り600まで削られた遊作は、
体力的にも限界を迎え遂には倒れこんでしまう

そんな遊作を再び奮い立たせたのは、
遊作が過去に聞いた謎の人物の声だった
遊作達が口癖の様に口する3つと言うワードは、
この謎の人物の教えだった事が分かった

この人物の正体は分からないが・・・・・・
今もどこかで囚われ続けているかもしれないとか

まぁ、実はもう対面しているという可能性もある?

この声で、闘志を取り戻した遊作は、
消失した筈のサイバースの鼓動を聞き取る

まだサイバースは、消えてなどいなかったらしい

天下の牢獄の効果で消されたモンスター達を

(本当は、効果で存在をない事にされているだけ)

リンクのコストにする事でファイヤーウォールを
召喚し、その上天下の牢獄の破壊に成功する
天火の牢獄は、単純に効果適用時に場にいたサイバースを
全て取り払う事で破壊できるものだったと言う事らしい

個人的に、何かしらの効果で対処すると思っていただけに
拍子抜けではありましたが・・・・・・

これで振出しに戻っただけ良い事にしようと思った次第

ただ、ヴァレルロードの効果がある以上まだ油断できない

果たして、遊作はリボルバーに勝つ事が出来るのか?

今回登場した新規カード一覧

リボルバー

《ヴァレルロード・ドラゴン》

(1):このカードはモンスター効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。
そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。

《マーカーズ・チャージ》

①:EXモンスターゾーンのリンクモンスター2体が持つリンクマーカーの数が同じ場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローし、お互いに確認する。
このターンのエンドフェイズに、この効果でドローしたカードが手札にある場合にそのカードは除外される。

《アネスヴァレット・ドラゴン》

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。
このカードを破壊する。
その後、フィールドの表側表示モンスター1体を選ぶ。
そのモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「アネスヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。

《スクイブ・ドロー》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、自分はデッキから2枚ドローする。

《リボルブート・セクター》

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドの「ヴァレット」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
②:自分メインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札からカード名が異なる「ヴァレット」モンスターを2体まで守備表示で特殊召喚する。
●デッキの上からカードを6枚めくり、その中の「ヴァレット」カードを全て墓地へ送る。
残りのカードは好きな順番でデッキの下に戻す。

遊作

《ファイアウォール・ドラゴン》

(1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、
このカードと相互リンクしているモンスターの数まで、
自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードのリンク先のモンスターが、
戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。

《パラレルポート・アーマー》

①:自分フィールドのリンクモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
装備モンスターは相手の効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。
②:自分の墓地からこのカードとリンクモンスター2体を除外し、
自分フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。

《サイバネット・リフレッシュ》

①:サイバース族モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
お互いのメインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊する。
このターンのエンドフェイズにこの効果で破壊したサイバース族リンクモンスターを可能な限り、
墓地から持ち主のフィールドに特殊召喚する。
②:相手モンスターの効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分フィールドのサイバース族リンクモンスターはターン終了時まで、自身以外のカードの効果を受けない。

《リコーデッド・アライブ》

(1):自分のフィールド・墓地のリンク3のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外し、EXデッキから「コード・トーカー」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、墓地のこのカードを除外し、
除外されている自分の「コード・トーカー」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

以上

END

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公式ハッシュタグランキング: 位 こんばんはやわらか醤油団、団長のぶらんくです。
いやはや今週もVRAINS面白かった。ついに明かされる遊作の過去遊作の監禁されてた計画の名前
ハノイP
プロデューサーじゃないよ、プロジェクトだよ!!
個人的には財前兄が今回かっこよかった。特にgifで用意出来なくて申し訳ないのだが
デコードトーカーの直接攻撃を受けてのくそかっこいい着地。しびれましたぁ!!
さてさて今回の公式Twitterからのフラゲはこちら

サイバネットリフレッシュですねぇ1の効果はサイバース限定の聖バリ2の効果これ自分のサイバースリンクモンスターなんでもいいのか、なかなかサイバースには追い風かも。ただサイバースに関して言うと、手札から展開していくので根本的に手札不足になったりするっていう弱点があるから、ここんとこ難しいよね。いい加減サイバースの手札増強来てほしいなぁ。SPYRALが羨ましい、、、

つうわけで今回はこんな感じ、サヨナラ!!

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