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vrainsはもう手遅れになっている

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※今回の記事は主の意見が偏っていて、不快になる方がいそうなので今、不快になりたくないという方はバックを推奨します。

どうもエイチワイです。今回の記事は、Twitterで起きた出来事について記そうと思います。
私(@gjenehycastam)でこのようなツイートを致しました。
このツイートはKONAMIがやらかしたことを私が頭の中で整理しようと思い記したツイートです。何故かこのツイートが伸びました。ここらへんに書いてあることが気になる人は調べて下さい。よろしくお願いします。
そこから自分のTwitterのフォロー数が10くらい減っていて変だなて思い、アプリで調べてみたところ、

フォローを外した覚えのない人達が最近フォロー解除した人のリストに入っていました。つまり、1回あちら側からブロックされたということです。
しかし驚いたのはそのブロックしてきた人達です。まず、アイコンだけ晒しているのはアニメ実況でTwitterで有名な人です。まあ、これは良いでしょう。
次にサイヤという方は開封系で有名なYouTuberで、トッティという方は対戦で有名なYoutuberです。この二人は一年半前から見てたので少しショックです。これを機にチャンネル登録は解除しました。
次はまとめ・ブログのジャンルで有名なサイトのスターライト速報と遊戯とヴァンガードというサイトに1回ブロックされました。スターライト速報は遊戯王の情報を調べる時、よく見てたので少しショックです。無断転載禁止と言われた画像や許可なしでTwitterで出てる画像を使っていたサイトなのでこれを機に少しこのサイトからは離れようと思います。遊戯とヴァンガードはアニメで使用したカードとかをチェックしていたけど、これを機に見るのやめます。

次に遊戯王の公式です。これを見てKONAMIがどういう企業なのか少し分かりました。KONAMIは不適切なリプをした垢にブロックをしているそうです。しかし、今回リプをしていません。つまり、KONAMIは遊戯王についてTwitterで一応調べてるのではないかということが分かります。ということは、今回したツイートをTwitterで見てるKONAMIの会社員が少し焦り、不快に思い、1回ブロックしたということでしょう。やってることは自業自得なんですけどね。
これについてKONAMI 遊戯王公式に少し言いたいことがあります。
「アニメ(ARCV)もクソでTCG(ルール変更)もクソなんて遊戯王終わったな!!人は離れてくし、売り上げも激減!サーキットブレイクも3000円に値下がり!頑張れよ!コォナァミィ!アニメのVRAINSの主人公も格好はZEXALのパクっていて少しダサいし、トーカー系列も5D'sの2番目みたいな感じで正直期待できないよ!せいぜい他のTCGに抜かれないよう頑張るんだな!」
て感じです。遊戯王にはこれ以上やらかして欲しくないのが本音です。アニメはせめてこの面白さを継続して欲しいです。 ARCVはアクションマジックさえなければそこそこ面白かったんだよなあ
ちなみにこれらの垢にはブロックは解除されました。おそらく晒されるのを避けるためでしょう。
以上です。閲覧ありがとうございました。

vrainsはじまったな

遊戯王VRAINS 第10話

強力なスキルを発動し、圧倒的な力を手にしたリボルバーの猛攻を前に防戦一方のPlaymaker。起死回生の「Storm Access(ストームアクセス)」で逆転のカードを手に入れたかに思われたその時、リボルバーの取った作戦により2人のデュエルは「Data Storm」の内部へと舞台を移す。

今回の遊戯王VRAINSは・・・・・・

スピードデュエルからマスターデュエルへ

葵を救う為に始まったスピードデュエルは、
最終的に決着が着かず

一旦、互いのライフをゼロにする事で中断する

そこから、マスターデュエルへと移行し、
決着を着ける事になるのだった

しかし、これがリボルバーの真の狙いだった

どうやら、このデュエルでサイバースと
イグニスを削除しようと思っていたらしい

その為に天火の牢獄なるフィールドを用意し、
遊作のデッキとイグニスを破壊した
サイバースの消失とは、こう言う事だったのか

ただ、まだ勝負がついた訳ではない

デッキを破壊された今の状況では厳しいが、

ただ、フィールド上のサイバースを破壊する事さえ出来れば、

天火の牢獄は自壊する筈・・・・・・

遊作がどういう方法でこの状況を打開するのか見ものですね

マスターデュエルからのリボルバーの戦術は、
火力とバーン中心の物から、リンクロックに移行していて、

遊作の動きを封じてきていましたね

ようやく遊作にリンク召喚をするタイミングが出来たと思っても

リンクを2体出した瞬間にデッキを破壊されるとか絶望的じゃん

サイバースを使っている決闘者にとってはトラウマレベルの第10話でした(笑)

今回登場した新規カード一覧

遊作

《リンク・リスタート》

(1):自分にダメージを与えるモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし、自分の墓地からリンクモンスター1体を選んで特殊召喚する。

《インタラプト・レジスタンス》

《サイバース・キャッシュ》

《バランサーロード》

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、1000LPを払って発動できる。
このターン自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにサイバース族モンスター1体を召喚できる。
(2):このカードが除外された場合に発動できる。
手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。

リボルバー

《リモート・リボーン》

(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドのリンクモンスターのリンク先となる
相手のメインモンスターゾーンに特殊召喚する。

《天火の牢獄》

①:このカードはこのカード以外の効果では破壊されない。
②:自分フィールドのドラゴン族モンスターの守備力は300アップする。
③:お互いのプレイヤーは、お互いのフィールドのリンクモンスターの中でリンクマーカーの数が一番多いモンスターよりもリンクマーカーの数が少ないモンスターのリンク召喚が出来ず、リンクモンスター以外のモンスターで攻撃宣言できない。
④:フィールドにサイバース族リンクモンスターが2体以上存在する限り、その効果は無効になる。
この時、自身のフィールドのモンスターがサイバース族モンスターのみのプレイヤーへの攻撃は直接攻撃になる。
⑤:このカードの④の効果の適用?時にフィールドに存在したサイバース族モンスターが、全てフィールドから離れた場合に発動する。
このカードを破壊する。

《クイック・リボルブ》

(1):デッキから「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。

《マグナヴァレット・ドラゴン》

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。
このカードを破壊する。
その後、フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「マグナヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。

《ベルトリンク・ウォール・ドラゴン》

《オートヴァレット・ドラゴン》

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。
このカードを破壊する。
その後、フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「オートヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。

《スリーバーストショットドラゴン》

以上

END

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