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最近は、スマホでゲームやらアプリやらばっかやってます。以前は「スマホゲーにハマることはあり得ない」とか言ってたのにね! 『遊戯王デュエルリンクス』は、配信当初からやってますが、最近はサボりぎみです。微課金なので、なかなかパックのレアカード揃いません。まあ、それ以上にキャラからのドロップ報酬が揃いませんが…;「狩り場サクリが流行ってる?狩り場って何に収録されてんの?」とかいうレベル。最初は狂ったようにNPC狩りして楽しんでましたが、飽きてきました。BMGのフィールドと遊作のスリーブがお気に入りです。フィールドスリーブ作ったんだからはよ遊作(&リンクモンスター)出せや。アニメで誰得のスピードデュエルしてるくせになんでリンクスにはリンク導入しねーんだよ。…いや、リンクスにリンク導入なんて別にしなくていいから、アニメのスピードデュエルをやめてください。マスターデュエルばっかにしてください。そしてリンク&シンクロ使いとかリンク&エクシーズ使いとか、ペンデュラム使いとか出してくださいよ。いずれは出してくださいねお願いします。まさか「マスターデュエル」とか言ってるくせにエクストラモンスターはリンクだけ!とかはしないよな…?ほんとお願いしますよ。遊作やAiにシンクロとかエクシーズとかの解説させてくださいよ!「シンクロ召喚…チューナーと、チューナー以外のモンスターを合わせてエクストラモンスターを召喚する、強力な召喚方法だ…!」とか「レベル4モンスターが2体…そうか、奴はエクシーズ召喚を…!」とか妄想してます …話変わったけど遊戯王VRAINS楽しく見てます。遊作は久しぶりのクール&達人キャラで期待大ですね!!OCGで3月にルール変わった時は期待不安の未来でしたが、やってみると、新ルールもまあアリかなとは思います。正直自分の作るデッキもランク4並べるだけのデッキが多かったし、どんなデッキもお手軽制圧してくるゲームよりは、リンクで消費に頭抱えながら構築弄るゲームの方が面白いかも。まあさっさと属性リンク揃えて欲しいけどね。 『駅メモ!』は、広告のみろくがかわいくて始めました。自宅の最寄駅のSMになったり、BMになったりしてます。微課金でやってます。ちょっとした旅行のときに新駅取るのが楽しい!今Rank80弱で、総合12000位前後をうろうろしてます。今住んでるところの最寄り駅がポイント効率いいので、でんこのレベルが上げやすいです。実家にいるときは、最寄り駅の効率良くないので、独占し続けても全然ポイントもらえないんですけどね。 『メタスラアタック』は最近始めました。以前、友人がメタスラディフェンスをやってるのは見てましたが、その時は自分のスマホではできなかったのもあって、あまりハマることはありませんでしたが、新しくなったスマホではその続編たる本作ができるようだったのでやってみた次第です。メタスラは好きですが、メタスラアタックはオリキャラばっかという印象はあります…違和感は否めません。でもかわいいキャラやエロいキャラが多いので、そろそろ課金してしまいそう。今はレベル30くらいです。 他には、ゲームじゃないけど、無料で読める漫画アプリにハマってます。GANMA!とかXOYとかサイコミとかいろいろ見てます。面白い漫画多いですね。最近は漫画買う機会もめっきりと減ってしまって、雑誌も読まなくなって久しいですが、やっぱ漫画は面白い。 俺もいつか好きに漫画描きたい。エ口漫画家になるのが夢です() いや、漫画家にならなくてもいいから、もっと漫画とかイラスト描いて過ごせるようになりたい。同人ゲームも作りたい。創造的な趣味に溺れたいですね。

ジョジョの奇妙なvrains

  読者の皆さん お久しぶりです。もう私の事なんて覚えていないかもしれませんが、2学期間の香港留学生活を終え、ついに先日帰国してきました(???????) 留学の話は今後まとめて紹介する予定なので、今日は先日ついに始まったアニメ『遊戯王VRAINS(当ブログではVRと呼びます)』の第1話について簡単に考察したいと思います。   ネットワークが高度に発達したDen Cityには電脳空間が構築されており、人々は電脳空間に飛び込みデュエルを楽しんでいました。電脳空間の発展は「サイバース世界」と呼ばれる異世界が生み出す「データマテリアル」によって大きく支えられていましたが、「ハノイの騎士」を名乗るハッキング集団は「サイバース世界」の破壊or支配を目論み「サイバース世界」をあと少しの所まで追い詰めましたが、サイバース世界の住人「イグニス」によって「サイバース世界」の場所を隠されてしまいました。Den Cityのネットワークを管理するSOLテクノロジー社は電脳世界の更なる発展の為に「サイバース世界」を復活させようと目論み、「イグニス」の居場所を探します。「ハノイの騎士」は「サイバース世界」の復活を阻止するために、SOLテクノロジー社と同様にイグニスを探します。そんな中、主人公の遊作は「イグニス」を手に入れ、迫りくる「ハノイの騎士」と戦います。 少し雑だけど簡単に要約するとこんな感じです。設定もしっかりしていますし某作品の「エ○タメデュエル」のような糞設定も無いので、少なくともストーリーでコケる可能性は低そうな背景設定だと思います。◆サイバース族とは  主人公の遊作が使用するのは「サイバース」族デッキだと発表されていましたが、第1話で登場した謎の生命体=イグニスは「サイバース世界」の住人だということが明らかになりました。更に第1話の後半でイグニスが「今のデッキじゃ勝てない」と発言して遊作に力を与えるような描写が行われました。これは遊作のデッキを【サイバース】に書き換えたのではないかと思いましたが…  実は第1話の前半部分で遊作が使用した「リンクスレイヤー」はサイバース族のモンスターなんです。イグニスと接触後のシーンを先に持ってきたのかとも思いましたが、電脳空間での遊作の活躍はイグニスとの接触前から知られているということがクラスメートの島君の発言から明らかになっているので、私の仮説は恐らく誤りじゃないかなあと思います。 ではイグニスは何をしたのでしょうか?可能性としては①遊作が元から使用していたデッキをサイバース族に書き換えた ②遊作は元々サイバース族デッキを持っていたが、内容を変更した ③普通のレギュレーションじゃ勝てないのでデータストームを起こして「スピードデュエル」 正直今回の内容からでは正解はわかりません。前作のようにカードが書き換わる様子が直接表現されているわけではありませんからね。ただし草薙が「データストームの先には未知のモンスターが住む」という発言をしており、未知のモンスター=サイバース族だとすれば①の説が強いのかなあと思います。 またもう1点気になるのはオープニングで遊作が「トポロジック・ボマー・ドラゴン」と立ち向かう描写がありますが、このモンスターはサイバース族です。明確な描写ではありませんが前後のカットから考えるに「トポロジック・ボマー・ドラゴン」を操っているのはハノイの騎士サイドなので、「サイバース」の力を使っているということになります。まだ明確になっていないハノイの騎士の目的ですが、「サイバース族」モンスターを使えるということはSOLテクノロジーと同じくデータマテリアルを狙っているのか、それとも「サイバース」世界そのものや「サイバース族」を狙っているのか…。 サイバース世界の復活がハノイにとって不都合という発言から恐らく後者だと思いますが、その具体的な動機など気になるポイントが沢山ありますね。どちらにせよ今後の放送が非常に楽しみになる第1話だったと思います。初デュエルお披露目は第2話からなので来週水曜日の放送は忘れずにチェックしましょう(´・ω・`) <あとがき>なんでアメブロで記事を更新したかって??BloggerとOpenLiveWriterの不具合ラッシュでブログ書く気力が削がれ、使い慣れたアメブロで更新してみました。今後少しづつこのブログで更新していくかもしれない・・・読者の皆さん、優柔不断な筆者を許して下さい。

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